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契約書の綴じ方は?

契約書が2枚以上となったときには、契約書の連続性を保つために、それぞれの用紙のつなぎ目に契印を押さなければなりません。
綴じ方については、通常のホッチキス止めと袋綴じの2つの方法があります。
通常のホッチキス止めは、用紙を2ヶ所をホッチキスで止めるだけの方法です。
製本テープを貼る必要もなく、楽なのですが、契約書の枚数が多いと、契印の数も増えることがデメリットです。
一方、袋とじは、契約書を一旦ホッチキス止めして、該当部分(背の部分)に製本テープを貼って包んでしまう方法です。
製本テープを貼るのが面倒なのがデメリットですが、枚数が増えても、契印を契約書の片面(両面の場合も多い)だけ押せばよく、製本テープでホッチキスが見えることもなく、スッキリした印象を与えるのがメリットです。
なお、押印する印鑑は、契約当事者が名前の横に押印した印鑑と同一のものとなります。また、契印は各当事者が複数の場合、全員が押す必要はありません。契印を全員が押すと契約書の本文まで侵蝕し、真っ赤になってしまうので、一方の当事者のうちの主な人が自分の側を代表して契印すればよいこととなっています。

 

 

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行政書士 濱村 仁之

NTTグループでの契約法務を11年経験し、1,500通以上の各種契約書の作成・審査実績のある業務委託契約書作成の専門家です。契約書作成と継続的な法務支援を行い、個人への業務委託・偽装請負・印紙など何かと問題の多い業務委託契約のトラブルを予防します。中央大(法)卒。

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週刊文春2013年7月18日号
ワタミ社偽装請負の記事で
個人との業務委託に関してコメント

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