豊富な企業法務経験と実績による契約書の作成とリーガルチェック!
当事務所は、契約書の作成・リーガルチェック(レビュー・確認・修正)に精通した行政書士事務所です。
2011年の開業以来、企業法務に精通した行政書士として豊富な経験を積み、多数の契約書・規約等の作成・リーガルチェックを行ってまいりました。さらに、それ以前にはNTTグループで11年間にわたり、大規模で複雑かつ高度な企業間契約を担当しており、英文契約書にも対応でき、幅広い法務対応の実績があります。
当事務所は、これまで、ご依頼をいただくお客様が「少しでも不利にならず、安心して契約を結んでいただきたい」という強い思いをを胸に、一件一件に真摯に取り組んでおります。
専門的な知識と豊富な経験を活かし、迅速かつ丁寧に、そしてフットワーク軽く柔軟に動きながら、お客様に最適な解決策をご提案いたします。
これからも、お客様の信頼できる法務パートナーとして、契約書に関する最適な判断をお手伝いし、お客様が安心してビジネスに専念できるよう全力でサポートしてまいります。
なお、当事務所は神奈川県横浜市の行政書士事務所ですが、企業・官公署・団体・個人を問わず全国のお客様からご相談をいただいております。
お見積りは無料で、スピーディです。
初めての方やお急ぎの方も安心してご相談ください。
土日祝日や営業時間外でも、可能な限り柔軟に対応しております。
お気軽にご相談ください。
契約書にこんなお悩みありませんか?
- 急いで契約書を準備しないといけない。自社に不利のないようにしたい。
- ChatGPTなどAIで契約書を準備したがこれでいいのか不安。
- 大企業と契約するので、しっかりとした契約書が必要。
- 契約書に貼る収入印紙の額を安くしたい。
- 契約相手から契約書を提出されたが、自社に不利な条項が多そうで不安。どうしていいかわからない。
- 自ら契約書を作成したものの、これで問題ないか不安。
- 法務担当者が総務や経理を兼任するなど、契約書をチェックする時間がない。
- 契約顧問弁護士がいるが、契約書や仕様書に慣れていない。
おまかせください!当事務所がすべて解決いたします。
サービスのメリット
- お客様は、当事務所からの質問(取引概要、業務・サービス内容、想定しているリスクや前提条件など)にご回答いただくだけで、契約書の完成度が高くなります。
- 契約内容・取引内容の曖昧さによるトラブルが生じることのないよう、第三者にも理解ができる、わかりやすい契約書となるようにいたします。
- お客様の取引に必要となる契約条項を盛り込み、不要となる条項を削除し、お客様が決して不利な条件で契約締結することのないよう、お客様の強力な味方となって対応いたします。
- お客様のご要望の内容や思いをしっかりと契約書に規定いたします。
- 高いWordスキルで、自動段落番号設定や見出しの折りたたみ・展開設定を行い、使いやすいWordファイルで納入することができます。
- 下請法・フリーランス法・建設業法・特定商取引法などの法定事項を遺漏なく規定しております。
- 印紙税額の節税を意識して契約書を作成・リーガルチェック・確認・修正します。NTTグループ企業法務経験11年。初めて・お急ぎの方大歓迎です。土日祝日や営業時間外でも可能な限り対応しております。
契約書の作成・リーガルチェックと行政書士に関するよくあるご質問
契約書の作成・リーガルチェックと行政書士に関するよくあるご質問をまとめてみました。
行政書士と弁護士の比較などお役に立つ情報となっておりますので、行政書士に契約書に関するご依頼をご検討の方はご参考にしてください。
契約書の作成やリーガルチェック行政書士と弁護士のどちらに依頼するべきか?
契約書の作成やリーガルチェックを依頼する場合、行政書士と弁護士のどちらに依頼したらよいか迷われる方は少なくありません。
確かに弁護士は訴訟対応まで可能な最難関資格ではありますが、行政書士も契約書の作成やリーガルチェックの専門家として、実務的かつリーズナブルに対応することができます。
おおよその違いはこの図(契約書の作成・リーガルチェックを行政書士と弁護士に依頼する場合のメリット・デメリットをまとめた図)のとおりですが、最も重要なのは、依頼しようとしている専門家(行政書士か弁護士)が対象となる契約分野(契約書の性質や業界慣行)に精通しているかどうかではないでしょうか。
実際の取引内容に精通し、実務的なリスクを指摘・修正できる専門家(行政書士か弁護士)を選ぶことが最適な契約書につながります。
行政書士による契約書の作成やリーガルチェックは適法ですか?
行政書士は、行政書士法第1条の2に基づき、以下の3つの書類を作成することを認められた国家資格者です。
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官公署に提出する書類
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権利義務に関する書類
- 事実証明に関する書類
そのうち、「権利義務に関する書類」には、契約書(示談書、覚書、念書含む)、遺産分割協議書などが含まれます。
そのため、この図(行政書士による契約書の作成やリーガルチェックが適法である図)のとおり、契約書の作成やリーガルチェック(確認・調整)業務は行政書士の業務の範囲内であり、適法に行うことができます。ただし、訴訟の代理まではできません。
万が一のトラブルになる前に、安心して契約できるよう契約内容を作成・リーガルチェックするのが行政書士の役割といえます。
行政書士や弁護士に契約書の作成やリーガルチェックを依頼する場合の費用はどのくらいですか?
行政書士や弁護士に契約書の作成やリーガルチェックを依頼する場合の費用につきましては、契約書の内容やページ数、契約の種類によっても異なりますが、おおよその費用の相場は以下の図(行政書士や弁護士の契約書の作成・リーガルチェック費用相場を比較した図)のとおりです。
行政書士の場合は、契約書の作成とリーガルチェックともに、比較的費用が抑えられる傾向があります。また、「行政書士からのお見積り提示→お客様の内容確認・発注 →行政書士による着手」という流れであることが多いため、お客様としては、安心・納得してご依頼いただけます。
弁護士に依頼する場合は、紛争対応まで含めて相談できる点が大きな強みですが、費用が比較的高額です。
紛争が絡まなければ、行政書士で十分対応可能といえます。
サービス提供方針
豊富な企業法務経験から、契約書の規定の仕方によっては、自らに莫大な損害が生じたり、倒産する可能性があるにもかかわらず、ビジネスの現場において、「契約書」があまり重視されていない実態を数多く見てきました。
2011年の開業以来、契約書の作成・リーガルチェックに数多く携わることで、契約書の重要性をお客様にお伝えする活動を行ってきましたが、より一層そういった活動が必要であると痛感しております。
今後も、企業法務経験豊富な行政書士として、数多くの契約書の作成・リーガルチェックに携わり、日々、契約書に対する最適な決断を重ね、お客様にとってリスクの少ない契約書の作成やリーガルチェックに従事してまいりました。
これからも、お客様が少しでもリスクの少ない契約を締結して、安心してビジネスにご注力いただけるよう貢献したいという気持ちに変わりはありません。
また、開業以来、数多くのお客様から反復継続的に、契約書の作成やリーガルチェックのご依頼をいただき、意思疎通を通じて、信頼関係の構築に努めてきましたが、改めまして、お客様との信頼関係の構築の重要性を痛感しております。
お客様との信頼関係を深めることで、より完成度の高い契約書の運用が可能となります。
これこそがお客様を契約トラブルから予防し、お客様が安心してビジネスにご注力いただくにあたり、最も大切なものと確信しており、このことを肝に銘じまして、当事務所は契約書サービスをこれからも提供してまいります。
AGREEMENT CONTENT契約書のコンテンツ
「契約書のコンテンツ」では、豊富な企業法務経験に基づき、業務委託契約書や代理店契約書などビジネスで締結される契約書について、詳細に解説しております。
これらは、長年にわたって企業法務の現場で経験してきた知識を取りまとめております。ぜひお役立ていただければと思います。
TOPICSヒルトップ行政書士事務所からのお知らせ
2025年7月12日 | 2025年夏季休業のご案内 |
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2024年11月6日 | 年末年始休業のご案内(2024→2025年) |
2024年6月3日 | 2024年夏季休業のご案内 |
2023年11月6日 | 年末年始休業のご案内(2023→24年) |
2023年8月8日 | 当事務所の公式ホームページをリニューアルいたしました。 |
2023年6月28日 | 2023年夏季休業のご案内 |
2023年4月25日 | ホームページの不具合が解消されました。ご迷惑をおかけいたしました。 |
2023年4月12日 | 当事務所のオフィシャルブログをリニューアルいたしました。 |
2022年12月9日 | 【年末年始】年末年始休暇を12月29日~翌1月4日とさせていただきます。 |
2022年7月14日 | 【お盆休み】8/10~16を休業とさせていただきます。 |
2021年12月15日 | 【年末年始】年末年始休暇を12月29日~翌1月4日とさせていただきます。 |