サービス
打合せによるリーガルチェック
ご訪問ありがとうございます。
豊富な企業法務経験による契約書の作成リーガルチェック専門「ヒルトップ行政書士事務所」の濱村です。
先日、まだ起業されたばかりのIT企業様から打合せのご依頼をいただきました。
何でも、契約相手からの契約書のリスクについて判断できないことから、打合せしながら、契約書のリーガルチェックをしてほしいということでした。
そこで、打合せにて、IT企業様から不安のある点を伺い、リスクについて言及したり、修正案を口頭でお伝えさせていただきました。
あっという間に2時間近くが経過しましたが、口頭の打合せでは、時間や予算が限られているため、IT企業様の不安のある点だけが論点となりました。
自分としては、他にも気になる点が散見されましたが、指摘させていただく時間は取れず、大丈夫かなと少し不安になりました。
やはり契約書については、必要な情報を一旦いただき、こちらで時間を確保したうえで、しっかりとリーガルチェックをするのがベストだと思います。
その際、場合によっては、修正の趣旨などを説明することもできます。
当事務所にご相談いただく企業様には少しでも有利に着地してほしいと願っていますので、味方となってサポートいたします。
契約書を契約相手から受け取り、このまま契約していいのかなと不安に感じる企業様はぜひヒルトップにご相談ください。
対象の契約書をお問い合わせフォームから送信いただければ、スピーディーにお見積りをお知らせいたします。
営業時間の変更
ご訪問ありがとうございます。
IT企業法務経験豊富、契約書・規約・約款・基本契約書の作成リーガルチェック専門「ヒルトップ行政書士事務所」の濱村です。
この度、当事務所の営業時間が変更になりましたので、お知らせいたします。
<変更前>
平日9:30~17:30
<変更後>
平日9:00~18:00
朝30分、夕方30分、合計1時間長くなりました。
顧問先のご事情など総合的に判断した結果、これがベストだと考えた次第です。
1時間長くなりますので、バリバリ活動したいと思います!
契約書の納入前チェック
ご訪問ありがとうございます。
IT企業法務経験11年、契約書・規約の作成リーガルチェック専門「ヒルトップ行政書士事務所」の濱村です。
3月に入って、春らしくなり、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。
さて、本日も午前中に契約書を納入いたしました。
ヒルトップでは、契約書に誤りがないよう細心の注意を払っております。
左の写真のように2UP両面印刷をして、徹底的にチェックしております。
作成する契約書がすべてオリジナルのため、一言一句しっかりと自らの目で読み込みます。
そして、気にある箇所があれば、自分の好みの、赤いインクを入れたプラチナの万年筆でチェックを行います。
契約書を作成しても、PCに映し出されるデータで確認するだけでは必ず誤りがでてくるのです。
そのため、チェックをしては、ワードファイルで修正し、再度コピー用紙に印刷し、チェック・修正をするということを、1つの契約書を作成するごとに、3~5回ほど繰り返します。
こうすることによって、格段に誤りの発生を抑えることができますし、完成度の高い契約書となります。
そして、このチェックを行うのは、なるべく早朝の集中できる時間が多いです。
ヒルトップでは、このようにして、作成・リーガルチェックした契約書をお客様に納入しております。
今後も、このスタンスを徹底し、誤りのない契約書を目指していきたいと思います!