安心して契約するための「リーガルチェック」!(単発型)
 
現在お手元にあるその契約書で、契約しても本当に大丈夫でしょうか。
契約相手が用意した契約書には、相手に有利でお客様に不利な条項が
含まれているケースが少なくありません。
また、インターネットやAI等でご自身で用意した契約書は、
できたようでも、実際には以下のようなリスクがあります。
【ご自身で用意した契約書のリスク】
・自らに不利な条項や記載の不備多数
・古い契約書のままで法改正に未対応
・フリーランス法など必須条項の欠落
・余計な印紙税額がかかる記載の放置
このようなリスクは、お客様の将来の紛争や金銭的損失につながりかねません。
当事務所は 契約の内容を丁寧に確認し、必要に応じて修正や改善を提案します。
「安心して締結できる契約書」に整えることで、将来のトラブルを予防します。
お見積りは無料・迅速・リーズナブルにご提示します。
初めてやお急ぎの方も安心してご相談いただけます。
また、土日祝日や営業時間外も可能な限り対応します。
「安心して契約するためのリーガルチェック」をご希望の方はぜひお気軽にご相談ください。
 
 
 
 
What is a legal check?契約書のリーガルチェックとは?
契約書のリーガルチェックとは、契約締結前に、法務部門や専門家などが、
 自社(担当部署)で準備した契約書や相手から提出された契約書に対して、
法的な問題がないか、リスクや不利がないか、矛盾や不備がないか
チェック・修正・改善します。
場合によって、契約相手との契約交渉に関する落とし所など助言することを含みます。
 
企業であれば、法務部門などの管理部門が行うことが多いですが、
社内にこのような組織がない場合、業務負担軽減の必要のある場合など、
企業法務経験豊富な行政書士にリーガルチェックを依頼することができます。
 
また、改正民法・フリーランス法に対応するためのリーガルチェックも行っております。
※リーガルチェックに関するコンテンツ「リーガルチェックあるある」です。
よろしかったらご覧ください。
 
 
こんなお悩みありませんか?
 
- 契約相手から契約書を提出されたが、自社に不利な条項が多そうで不安。
- ChatGPTなどのAIで契約書を準備したものの、これで問題ないか不安。
- 契約相手から契約書を提出され、急いでレスポンスしないといけないが、どのように対応していいかわからず困っている。
- 自社の契約書雛形や自社作成の契約書に契約相手から修正要望されて、困っている。
- 自社や自身で契約書を作成したものの、これで問題ないか不安。
- 民法改正(2020年4月)されたが、自社の契約書雛形をどう対応させたらいいかわからない。
 
おまかせください!当事務所がすべて解決いたします。
 
 
サービスのメリット
- 貴社が契約相手の契約書雛形での締結への不安を早急に取り除きます。迅速に対応いたします。
- ChatGPTなどAIにより作成された契約書は体裁が整っていますが、実態に合致していなことが多くそのまま使用するのはリスクが高く、そのリスクを専門家の視点から大幅に改善いたします。
- 貴社が不利な契約を締結することのないよう、貴社のために全力を尽くします。
- リーガルチェック後の契約相手とのやり取りについても、「ここは譲歩できる」「ここは譲歩してはいけない」と判断ができ、契約の落としどころを熟知しております。
- 契約書のリスクを大幅に軽減し、契約トラブルを予防することに貢献することができます。
- 印紙税の節税を意識した契約書に修正することができます。印紙貼付の有無や印紙税額お知らせ可能です。
 
  
長期で継続的に毎月定額でリーガルチェックを依頼したい方は、契約書定額チェックサービス(顧問契約)へ。
 
 
 
行政書士に契約書のリーガルチェックを依頼するメリットとは?
  行政書士に契約書のリーガルチェックをご依頼いただくメリットとしては、まず、弁護士と比較すると、費用はお安めで明確です。事前にお見積りをお出しできますので、安心してご相談いただけます。
 行政書士に契約書のリーガルチェックをご依頼いただくメリットとしては、まず、弁護士と比較すると、費用はお安めで明確です。事前にお見積りをお出しできますので、安心してご相談いただけます。
 
次に、契約段階でリスクをチェックすることで、将来のトラブルを予防し、リスクを削減するサポートが可能となります。また、印紙税や仕様書など実務的な観点から契約内容を確認できる行政書士も存在します。
 
そして、リーガルチェックの際の修正箇所は修正履歴を残して納入されますので、修正箇所が一目瞭然です。どこがどう修正されたか明確です。
 
最後に、行政書士が最初から最後まで対応していることが多く、判断も早く、やり取りもスムーズに進む傾向があり、納期も早いです。
 
契約書作成やリーガルチェックに精通した行政書士に依頼すると、多くのメリットがあります。
ぜひ行政書士への契約書のリーガルチェックのご依頼をご検討ください。
 
(関連情報)契約書定額チェックサービスへ 
(関連情報)契約書作成サービスへ 
 
 
 
Details of the legal check service契約書リーガルチェックサービス(単発型)の内容

お客様からいただきました契約書原案(Wordファイル)のリーガルチェック(法的な確認)を行い、お客様に不利な条項の修正・削除、必要な条項の追加、誤記の修正・文言の統一化などを行い、場合によっては、必要なコメントを付けた契約書案(Wordファイル)をお客様に電子メールにてお送りさせていただきます。なお、契約書条項の修正・削除・追加などは、原則として、修正履歴を残しておりますので、原案からどのように修正されたかご確認いただけます。また、最近手軽に利用できるようになってきたAIを利用して作成した契約書についてもリーガルチェック可能です。
 
具体的には以下のとおりとなります。
 
 
- 1契約書のチェック
- 契約相手の契約書またはお客様の契約書に法的な問題や矛盾点がないかをチェックいたします。
- 2契約書条項の修正・追加
- 契約相手の契約書またはお客様の契約書に、必要な修正を行ったり、不足する条項があれば、追加いたします。また、Wordファイルにおいて、修正履歴を残しておりますので、どのような修正を行ったかが明確です。
- 3契約交渉アドバイス
- 契約相手の契約書で契約するよう要望された場合、お客様が作成した契約書に契約相手から修正要望がされた場合、お客様が不利になることのないよう、最適なアドバイスをいたします。
 
 
 
Deadline納期
契約書の納期については、1~5営業日程度いただいております。
※契約書の内容により異なります。お見積もりの際に具体的な納期をお知らせいたします。
※契約書のリーガルチェックをお急ぎの場合、その旨お知らせください。極力調整させていただきます。
 
 
 
Remunerationサービス料金(費用)
契約書リーガルチェックサービスの料金(費用)の目安は以下のとおりです(消費税等別)。
※最短30分で無料お見積もりできます。まずはお見積もりをお問い合わせフォームまたはお電話にてご依頼ください。
※正確なお見積もりをお出しするため、チェック対象の契約書を添付にてお送りいただきますと非常にスムーズです。
| 各種覚書・通知書など | 15,000円から | 
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| 秘密保持契約書など | 20,000円から | 
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| 業務委託(基本)契約書、開発・保守契約書、売買(取引)基本契約書、規約、約款など | 35,000円から | 
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| 各種英文契約書 | 40,000円から | 
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※リーガルチェックした契約書は、修正した箇所が判別できるよう修正履歴を残しております。修正履歴を反映する方法(清書にする方法)については、契約書の納入時にご案内しております。
※リーガルチェックした契約書は、ワードファイル(.docx)で納入しており、印刷・製本(背表紙の製本テープ止め)はサービス料金に含まれませんが、ご希望の方には廉価にて承っております。
 
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