お客様からいただきました契約書原案(Wordファイル)のリーガルチェックを行った後、お客様に不利な条項の修正・削除、必要な条項の追加、誤記の修正・文言の統一化などを行い、場合によっては、必要なコメントを付けた契約書案(Wordファイル)をお客様に電子メールにてお送りさせていただきます。なお、契約書条項の修正・削除・追加などは、原則として、修正履歴を残しておりますので、原案からどのように修正されたかご確認いただけます。
具体的には以下のとおりとなります。
現在、お手元にあるその契約書で締結しても本当に大丈夫でしょうか。
契約相手の契約書には、貴社に不利な点がたくさんあります。
自ら準備した契約書には、意外にも貴社に不利な点がたくさんあります。
下請法やフリーランス法所定の条項が漏れていて違法となる場合があります。
余計な印紙税がかかってしまう記載になっていることがよくあります。
少しでも不安な点がありましたら、企業法務経験豊富な行政書士におまかせください。
貴社に不利な点やリスクがないかリーガルチェックし、契約書への不安を取り除きます。
契約書のリーガルチェックとは、契約締結前に、法務部門や専門家などが、
自社(担当部署)で準備した契約書や相手から提出された契約書に法的な問題がないか、リスクや不利がないか、
矛盾や不備がないかをチェック・修正して、問題があれば、それを改善したり、契約相手との契約交渉に助言することをいいます。
企業であれば、法務部門などの管理部門が行うことが多いですが、社内にこのような組織がない場合、
業務負担軽減の必要のある場合など、企業法務経験豊富な行政書士にリーガルチェックを依頼することができます。
また、2020年4月1日施行の改正民法に対応するためのリーガルチェックも行っております。
長期で継続的に毎月定額でリーガルチェックを依頼したい方は、契約書定額チェックサービス(顧問契約)へ。
お客様からいただきました契約書原案(Wordファイル)のリーガルチェックを行った後、お客様に不利な条項の修正・削除、必要な条項の追加、誤記の修正・文言の統一化などを行い、場合によっては、必要なコメントを付けた契約書案(Wordファイル)をお客様に電子メールにてお送りさせていただきます。なお、契約書条項の修正・削除・追加などは、原則として、修正履歴を残しておりますので、原案からどのように修正されたかご確認いただけます。
具体的には以下のとおりとなります。
契約書の納期については、1~5営業日程度いただいております。
※契約書の内容により異なります。お見積もりの際に具体的な納期をお知らせいたします。
※契約書のリーガルチェックをお急ぎの場合、その旨お知らせください。極力調整させていただきます。
契約書リーガルチェックサービスの料金(報酬)の目安は以下のとおりです(消費税等別)。
※最短30分で無料お見積りいたします。まずはお見積もりをお問い合わせフォームまたはお電話にてご依頼ください。
各種覚書・通知書など | 15,000円から |
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秘密保持契約書など | 20,000円から |
業務委託(基本)契約書、開発・保守契約書、売買(取引)基本契約書、規約、約款など | 40,000円から |
民法改正(2020年4月)に対応するための修正 | 20,000円から |
※正確なお見積もりをお出しするため、お見積もりをご依頼の際には、対象となる契約書が必要となります。
お問い合わせフォームから添付にてお送りいただきますと非常にスムーズです。
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