当事務所が作成又はリーガルチェックした契約書に関して、保守サービスを継続的に(1年単位)提供します。
契約書について不明な点があれば、気軽にご質問いただけますし、契約相手から修正依頼や質問があった場合でも、スピーディなサポートを受けることができます。また、契約内容に変更や追加が必要になった場合でも、安心です。
契約書保守サービスの具体的なサービス内容は以下のとおりです。
契約書は、作成やリーガルチェックして終わりではありません。
むしろ、そこからが始まりかもしれません。
契約書を運用してみると、後になっていろんなことに気付きます。
「もっと詳しく契約書に規定してもらうよう情報提供すればよかった」
「運用してみてこの条文が必要になったが、どう書けばいいのかわからない」
「契約相手から契約書に対する修正要望を受けたけど、どうしていいかわからない」
これらに気付いてから、修正要望や追加対応を依頼すると、別料金になってしまいます。
「では、自分で契約書を修正してしまおう。」ということになるのかもしれません。
しかし、せっかく契約書を専門家に依頼したのに、自分で中途半端に修正しては勿体ないですよね。
そこで気軽に専門家に聞けたり、修正を要望できたりしたら、便利ではないでしょうか。
当事務所では、契約書は「作成後」、「リーガルチェック後」のほうこそ重要であると感じています。
契約書保守サービスによって、一社(一人)でも多くのお客様が自社の契約書の完成度を高め続け、
結果として、契約トラブルの予防、契約リスクの軽減につながるようサポートしていきたいと思っています。
当事務所が作成又はリーガルチェックした契約書に関して、保守サービスを継続的に(1年単位)提供します。
契約書について不明な点があれば、気軽にご質問いただけますし、契約相手から修正依頼や質問があった場合でも、スピーディなサポートを受けることができます。また、契約内容に変更や追加が必要になった場合でも、安心です。
契約書保守サービスの具体的なサービス内容は以下のとおりです。
契約書保守サービスの料金(報酬)の目安は以下のとおりです。
契約書保守サービス | 5,000円(消費税等別)/月 |
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※対象となる契約書1通あたりの料金です。
例えば、当事務所に依頼をいただき、開発契約書1通・保守契約書1通を作成して、両方にお申込みいただく場合、2通分の料金となります。
※1年間の契約となります。
契約書保守サービスのご依頼の流れとなります。
契約書作成サービスまたは契約書リーガルチェックサービスをお申込みいただいたお客様に別途契約書保守サービスのご案内を差し上げます。
※契約書保守サービスのみお申込みをいただくことはできません。
ご案内の内容で当事務所にお申込みを希望される場合、電話かメールでご連絡いただきます。お客様と当事務所との間で契約を締結する必要がありますので、お客様から当事務所に対し、当事務所所定のサービス申込書に署名押印して、送付いただきます。
※ご検討の結果、当事務所へのお申込みが「お見送り」の場合でも、恐れ入りますが、「お見送り」のご連絡をお願いしております。
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