契約書作成サービス - 契約書の作成リーガルチェックは企業法務経験豊富な行政書士へ

契約書作成サービス

将来の契約トラブルを予防する「安心の契約書作成」!


契約書は、単なる形式的な文書ではなく、将来の契約トラブルを予防する最も重要な備えといえます。
不利な条項やあいまいな規定をそのままにしておくと、将来の紛争や損害につながりやすくなります。
当事務所は、豊富な企業法務経験により、お客様の契約リスクを予防する契約書を作成してきました。
単なる雛形ではなく、事業実態や取引内容に即した契約とすることで、お客様に安心感をもたらします。

「安心の契約書作成」のメリット
・不利な条項や抜け漏れの徹底防止
・将来に備えた紛争リスクの軽減化
・印紙税負担など契約コストの削減
・豊富な実務経験による柔軟な対応


お見積りは無料・迅速・リーズナブルにご提示します。
初めてお急ぎの方も安心してご相談いただけます。
また、土日祝日営業時間外も可能な限り対応します。

将来の契約トラブルを予防する「安心の契約書作成」をご希望の方はぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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こんなお悩みありませんか?

 

  • 急いで契約書を準備しないといけない。
  • 自社に不利のない契約書を作りたい。
  • 大企業と契約するので、しっかりとした契約書が必要。
  • 契約書を作りたいが、どんな契約書を準備したらいいかわからない
  • 契約書の印紙税を安くできたら安くしたい。

おまかせください!当事務所がすべて解決いたします。

 

サービス提供方針

  • 契約トラブルの予防を優先し、取引概要・業務内容・リスク要因を丁寧にヒアリングし、ご希望に沿った契約書を作成します。
  • 曖昧な契約内容や不利な条項を徹底的に排除し、第三者にも理解しやすい明確な表現に整えます。
  • 納入後も一定期間、無償で修正対応可能ですので、安心してご利用いただけます。
  • 下請法・フリーランス法・建設業法・特定商取引法など、関連法令を踏まえた内容を盛り込み、法定事項の漏れを防ぎます。
  • Word形式(.docx)で納入しますので、社内での再利用や修正にも便利です。納入後のWordの操作も無償サポート可能です。
  • 印紙税額の有無や節税を意識した契約書を作成します。納入時に、印紙貼付の有無や印紙税額を無償でお知らせ可能です。

 

 

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行政書士に契約書の作成を依頼するメリットとは?

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行政書士に契約書の作成をご依頼いただくメリットとしては、この図(行政書士に契約書の作成を依頼するメリット)のとおり、6つあります。

 

1つ目は、弁護士と比較すると、費用が抑えめです。場合によっては、比較的高額の弁護士の費用の1/2程度の場合もあります。また、行政書士は、取引金額の●%といった費用の決め方をしておらず、事前にお見積りをお出しできますので、安心してご相談いただけます。

 

2つ目は、民法、下請法やフリーランス法などの関連法令が近年改正が続いておりますので、契約書の内容もこれに対応する必要があります。行政書士による契約書の作成で、法令違反を防ぎ、適法な内容に整えることができます。

 

3つ目は、行政書士においては、印紙税の有無・貼付金額、仕様書の記載方法、注文書請書による締結など実務的な対応が可能です。こういった実務的な観点から、案件に必要となる契約書の作成や提案をすることができます。

 

4つ目は、作成する契約書は、条項の書き方ひとつで、有利か不利か立場が変わってきます。
行政書士は、依頼者にとって不利になりにくい、有利な内容で条文を設計し、規定することができます。また、あまりにも一方的に有利すぎて、相手にとって受け入れにくくしてしまいますと、相手からカウンターがきて、契約調整が必要になりますので、ある程度バランスをとっていくことも重要となります。

 

5つ目は、契約書について、内容はもちろんですが、契約書自体が読みやすやいか、整っているかも重要です。
行政書士は、Wordの段落設定や字下げ、条番号のスタイルまで丁寧に整え、契約締結する相手に送った場合に恥ずかしくない完成度の高い高い契約書を納入しています。

 

最後に6つ目は、依頼者の方が「このことだけは契約書に書きたい」と感じている部分をうかがって、依頼者の思いを契約書の条文に転換することで、契約書に依頼者の意図を反映させるようにします。

こうすることで、一方的に行政書士が作成した契約書で終わらず、依頼者がご納得・ご満足できる契約書となります。

この点も、行政書士の重要な役割といえます。

 

契約書作成に精通した行政書士に依頼すると、上記のような多くのメリットがあります。

ぜひ行政書士への契約書の作成のご依頼をご検討ください。

 

 

 

 

Contents of the contract drafting service契約書作成サービスの内容

契約書作成サービスの内容

契約書の作成を希望するお客様のために、お客様のご要望を丁寧に伺い、必要なリーガル判断を行ったうえで、お客様の取引に最適な契約書をオリジナルで作成いたします。
作成した契約書のワードファイルをお客様にメールにて納入いたします。

 

具体的には以下のとおりとなります。

1ヒアリング
お客様から、お見積り時に伺いました内容に加えて、より詳細な業務内容・手順、前提条件その他契約書にこれだけは記載したいことなどを電話やメールなどで丁寧に伺います。
このように詳細かつ丁寧に伺うことによって、完成度の高い契約書の作成が可能となります。
2契約リスクの検討
お客様からいただきました情報に基づき、民法、消費者契約法、下請法、独占禁止法、労働関連法、倉庫業法等の法的な観点から問題がないか契約リスクを検討いたします。
また、印紙税が少しでも節税できないかもあわせて検討します。
3契約書の作成
お客様向けに、お客様のビジネスに最適な契約書を作成します。また、読みやすく分かりやすい契約書となるよう心掛けております。
なお、契約書には、ワードの機能の1つである段落設定をするなど、整然とした契約書となります。
4契約書の納入
契約書を納入する前には、何度も何度も契約書を最終チェックし、完成度を高めていきます。
契約書の完成後、契約書をWordファイル(.docx)でお客様指定のメールアドレスに納入いたします。
また、ワードファイルですので、契約相手や日付等を変更すれば、別の取引先とも契約することができます。
5契約書の修正対応
納入した契約書について、問題がないかお客様にご確認いただきます。もし、お客様の意図するところと違う記載があれば、ご指摘・ご要望をいただきます。
この場合、当事務所は、即日に修正対応を行います。お客様には、修正後の契約書を再度ご確認いただきます。このように、お客様からしっかりとご指摘・ご要望をいただきますと、より完成度の高い契約書となります。

 

 

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Deadline納期

契約書の納期については、く、1~5営業日程度いただいております。

※契約書の内容等により異なります。お見積もりの際に具体的な納期をお知らせいたします。
※契約書作成をお急ぎの場合、お知らせください。お客様のご希望に合うよう調整いたします。

 

 

 

Remunerationサービス料金(費用)

契約書作成サービスの料金(費用)の目安は以下のとおりです(消費税等別)。

最短30分無料お見積りいたします。お問い合わせフォームからお見積もりをご依頼いただけます。
※契約書の内容・ボリューム・難易度等により、サービス料金が異なりますので、概要を伺っております。

各種覚書・通知書など 15,000円から
秘密保持契約書など 25,000円から
業務委託(基本)契約書、開発・保守契約書、売買(取引)基本契約書、規約、約款など 45,000円から
英文契約書 50,000円から

※作成した契約書はワードファイル(.docx)での納入となっており、印刷・製本(背表紙の製本テープ止め)はサービス料金に含まれませんが、ご希望の方は廉価にて承っております。なお、電子契約を使用する場合は、印刷・製本は必要ありません。

 

 

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