豊富な企業法務経験による秘密保持契約書のリーガルチェック
最終更新日:2026年1月18日
秘密保持契約書(NDA)は、取引開始前に最初に結ぶ重要な契約書でありながら、他の契約書と比較して、量が少ないことから、内容を十分に確認しないままで締結されているケースが少なくありません。
当事務所では、今回だけ確認したい方向けの契約書リーガルチェックサービス(単発型)と契約書の確認が継続的に発生する企業様向けの定額チェックサービス(継続型)の両方に対応しており、本ページにおいて、秘密保持契約書のリーガルチェックについて詳細に解説しております。
このようなお悩みはありませんか?
このようなお悩みはありませんか?
- 契約相手から提示された機密保持契約書でそのまま締結してよいか不安
- 委託先に秘密保持義務を課したいが、適切な記載となっているかわからない
- 契約終了後もずっと守秘義務が続くのか不安
- 秘密保持契約書に違反した場合の損害賠償が重すぎないか心配
- そもそもこのNDAが自社に不利ではないか分からない
当事務所では、こうしたお悩みを軽減するため、秘密保持契約書のリーガルチェックを行っています。
秘密保持契約書のさまざまな名称
秘密保持契約書は、以下のように、さまざまな名称で呼ばれることがあります。
①和文契約書(日本語)
・機密保持契約書
・情報保護契約書
・情報管理契約書
・機密保持誓約書
・情報漏洩防止契約書
②英文契約書
Non-Disclosure Agreement (NDA)
Confidentiality Agreement
Confidential Disclosure Agreement (CDA)
Secrecy Agreement
Proprietary Information Agreement
One Way Non-Disclosure Agreement
Unilateral Non-Disclosure Agreement
Mutual Non-Disclosure Agreement
Bilateral Non-Disclosure Agreement
秘密保持契約書リーガルチェックで対応できる主なポイント
秘密保持契約書のリーガルチェックでは、以下のポイントに留意して対応します。
- 秘密情報の範囲:秘密情報の定義が広すぎないか、また取引内容から適切な範囲とされているかを確認します。
- 片務型と双務型:秘密保持契約書が片務型(One-Way)か双方型(Mutual)かのいずれかが適切か確認し、適切な内容とします。
- 契約期間:秘密保持契約書の契約期間が検討段階・取引段階などから適切か確認します。
- 存続期間:契約終了後においても秘密保持義務が存続する期間について、情報の性質や管理状況から適切か確認します。
- 秘密保持誓約書:個人や従業員、外部委託先に誓約書を取得すべきか確認します。
単発・定額の対応について
秘密保持契約書のリーガルチェックについては、単発型(1回限り)と定額型(継続型)とがあります。
①単発でのリーガルチェック
リーガルチェックを依頼したい契約書がすでにある場合の対応となります。
・取引先(契約相手)から提示された契約書
・すでに自社で作成・使用している契約書
いずれの場合でも、お手元にある契約書を前提としてリーガルチェックを行います。
料金目安:20,000円(消費税等別)~/通
※契約書の分量・内容、対応範囲、対応ポイントの有無等により、事前にお見積りをご提示いたします。
※詳細は契約書リーガルチェックサービスからもご確認いただけます。
※英文の場合も英文契約書サービスからご確認いただけます。
②定額でのリーガルチェック
契約書のリーガルチェックが継続的に発生する企業様に向けた対応です。
・取引先(契約相手)からの契約書
・自社で作成した契約書
いずれの場合でも、契約書に関するリーガルチェックを継続的にサポートします。
料金:詳細を伺ってからのお見積りとなります。
※詳細は契約書定額チェックサービスからご確認いただけます。
基本的なご利用の流れ
基本的なご利用の流れを以下のとおり簡単にまとめました。
- 秘密保持契約書をWordファイル(.docx)でお送りいただき、リーガルチェックをご希望するポイント伺います。
- リーガルチェック対象の範囲を確認して、お見積りをご提示いたします(お見積りやご提案内容が合わない場合、お見送りいただけます)。
- 秘密保持契約書のリーガルチェックを行い、秘密保持契約書(修正履歴付き)をWordファイルでお送りいたします。
単発型(1回限り)と定額型(継続型)で異なりますので、詳細は各サービスをご確認ください。
まとめ
秘密保持契約書は、取引の段階や情報の性質によって、秘密情報の範囲、利用目的、管理方法、保持期間、損害賠償の範囲など、複数の論点が同時に関わってくる契約書です。
秘密保持契約書のタイトルだけで判断せず、どのような場面で、どちらの当事者からどのような秘密情報が開示されるのかという実態を踏まえて確認し、秘密保持契約書を適切な内容とすることが重要です。
よくあるご質問
秘密保持契約書のリーガルチェックに関して、お客様から多く寄せられるご質問をまとめました。
- 「問題ありません」とだけ教えてもらえるサービスですか?
- いいえ。本サービスは、結論だけをお伝えするものではありません。
問題となり得る点がある場合には、該当箇所を特定したうえで、修正します。 - リーガルチェックを依頼すると、必ず修正までお願いしなければなりませんか?
- リーガルチェックでは、基本的に修正まで行いますが、リスクの指摘にとどめていただいても大丈夫です。
事前にご指示をいただければご希望に沿った対応を行います。 - どの段階で相談するのがよいですか。
- 契約を締結する前の段階で、お手元に契約書があり、なるべく早い段階でのご相談をおすすめしています。
時間に余裕がありますと、契約条件の調整や修正がしやすく、トラブルの予防にもつながります。
サービス案内
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